コンタクトレンズのトラブルの原因

コンタクトのトラブル

コンタクトレンズ使用で目のトラブルになる場合、その原因というのはだいたい決まっているようです。

 

大きく分けて3つの原因がありますので、その点についてお話したいと思います。

 

原因その1:間違った装着

 

コンタクトレンズを着用し始めの頃は、説明書に書いてあることをきちんと守って着用する人がほとんどなのですが、慣れてくるにつれ装着がルーズになる人も多いようです。

 

装着方法だけでなく、管理方法もずさんになったりして、それがトラブルを生む原因になっているんですね。

 

例えば・・・

  • ワンデイなどの使い捨てコンタクトなのに1週間も続けて使う
  • コンタクト専用の洗浄液を使用せずに、つばでなめたりする

基本的にこのようなことをしていると、バイキンだらけのコンタクトになってしまいます。それを目に入れるわけですから、トラブルが起きるのも当り前ですよね。

 

原因その2:適当にレンズケアを行う

 

私の知り合いでかなりアバウトな人がいて、コンタクトをはずしたものを専用の容器にいれずに、ティッシュをひろげてその上においてみたり、ひどいときには机に直接おいたりするひとがいます。

 

また、洗浄液をどこのメーカーかわからない激安品を使っていたり、取扱説明書で禁止されているようなことを平気でやってしまって、眼科のお世話になった人もいます。

 

コンタクトレンズのケアは、レンズそのものを守るということもありますが、最も重要なのは自分の目を守るということなので、そこを失念しないようにしてくださいね。

 

原因その3:自分の目の状態

 

これはある程度自分でコントロールするしかありません。

 

例えば寝不足が続いているときや花粉の季節。掃除をしていてほこりっぽくなる場合や、激しい運動をするときなど。コンタクトをしていると何らかの問題がおきそうだなと予測できることは多いと思います。

 

そういうときは迷わずコンタクトを外すようにしたいですね。

 

度ありのカラコンを着用している場合も、メガネに付け替えるとかはしたほうがベターです。

 

思わず目をこすってしまって、眼球に異常が現れたりしてしまうと眼科にかかるしかなくなりますので、注意してください。